2025年12月21日頃から、「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いているという報告がSNSで見られています。
緊急性の高そうなメールですが、「詐欺なのではないか?」と不安に感じている人も多くいます。
shakeリンクを押していいやつなのかな…?
今回は「異常なアクティビティが検出されました」というメールの内容、そして詐欺メールかどうかを見極める方法をまとめました。
▶︎Gmailの外部メールが使えないとはどういうこと?対象なのはPOP方式のメール!
「異常なアクティビティが検出されました」というメールの内容とは?
「異常なアクティビティが検出されました」というメールが、いろんな人に届いています。
メールの内容については、以下の通りです。
アカウントで異常なアクティビティが検出されたか、またはお客様の資格情報が危険にさらされていると判断しました。
アカウントのセキュリティ保護にご協力ください。○○アカウント ○○.ne.jp で異常なアクティビティが検出されたか、またはお客様の資格情報が危険にさらされていると判断しました。お客様のセキュリティのため、またお客様のみがアカウントにアクセスできるようにするため、本人確認とパスワードの変更をお願いします。
具体的にどのようなサービスで問題が起きているのかなどがわからず、詐欺メールか、本当に対応が必要なのか、すぐには判断ができません。
送り元は、Microsoftのサポートセンターを装っている可能性があるとの報告もあります。



ちょっと焦らせてくる内容だね
もし「異常なアクティビティが検出されました」というが届いた時の対処法
もし、「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いた時に、どうするのがいいのか、その対処法をご紹介いたします。
その方法は次の3つです。
- メールのリンクは押さない
- 開いたら「すぐに閉じる」
- 情報を入力したらすぐにパスワード変更
順番に見ていきましょう!
対処法①メールのリンクは押さない
「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いた時の対処法の1つ目は「メールのリンクは押さない」です。
まず大切なのはメールが届いた際に、記載されているリンクを「押さない」ことです。
本物のメールかどうか知りたいなら、ブラウザから企業名を入れて該当のメールが届いているか調べてみましょう。
もしくは、メールの件名で検索することをおすすめします。
企業から出ている詐欺メールの注意勧告に該当していれば、無視していいメールだとわかります。
必ずリンクからではなく、検索から確かめてみてください。
対処法②開いたら「すぐに閉じる」
「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いた時の対処法の2つ目は「開いたら「すぐに閉じる」」です。
もし、メール内に添付されているリンクを押してしまったら、すぐに閉じてください。
ただ開いただけなら、ウイルスに感染するリスクはかなり低く、大きなトラブルに発展する可能性はほとんどないでしょう。
そのため、開いただけならその場で閉じれば、被害なく終えられるでしょう。



すぐに閉じる!
対処法③情報を入力したらすぐにパスワード変更
「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いた時の対処法の3つ目は「情報を入力したらすぐにパスワード変更」です。
もし、IDやパスワードなどのログイン情報を入力してしまったなら、すぐに他のサイトに登録している情報を変更してください。
同じパスワードを使い回している場合は、他のサイトで不正ログインが行われ、個人情報が盗まれる可能性があります。
すぐに他の登録情報を変更して二次被害を防ぎましょう。



使い回しはNG!
届いたメールが詐欺かどうか見抜く3つのポイント
手元に届いたメールが詐欺かどうか、見抜くためのポイントをご紹介いたします。
それは、以下の3つです。
- アドレスや差出人をチェック
- 宛名があるか
- 日本語に不自然さがないか
詳細をご紹介いたします。
チェックポイント①アドレスや差出人をチェック
詐欺メールか見抜くためのチェックポイント1つ目は「アドレスや差出人をチェック」です。
詐欺メールの特徴として、差し出し元のアドレスや名前を偽装している場合がほとんどです。
そのため、詳細を開いてみると、全く関係のないアドレスや名前が設定されています。
「@support-login.microsoft.com.example.jp」など、それっぽいアドレスだけど、ドメインがやたらと長いものや「microsoft.com」とは違うものは警戒が必要です。
チェックポイント②宛名があるか
詐欺メールか見抜くためのチェックポイント2つ目は「宛名があるか」です。
詐欺メールの特徴として、宛名が入っていない場合がほとんどです。
「会員の皆様」や「ご利用のお客様へ」のような、個人ではない宛名が設定されていることがあります。
危機感を煽るため、「自分のことかも?」と思わせるようになっていますので、最初の文面からよく確かめておいてください。



該当してるかも?と思わせるためにも、宛名がはいってなかったりするみたい
チェックポイント③日本語に不自然さがないか
詐欺メールか見抜くためのチェックポイント3つ目は「日本語に不自然さがないか」です。
詐欺メールの特徴として、海外で作られたメールを日本語に翻訳したものが多いというのがあります。
今回のメールでいけば「お客様の資格情報が危険にさらされていると判断しました。」というのがやや不自然です。
資格情報とは一体なんなのか?がメールの文面ではわかりません。
個人情報のことなのか?何か別の情報なのか?が書かれていない時点で、日本語としてはおかしいと言えます。
冷静に読んでみて、少し変かも?と思う部分があれば、それは詐欺メールの可能性が高いでしょう。



昔よりはきれいな日本語になってるけど、どうしても変な部分はあるみたい
「異常なアクティビティが検出されました」という問題に対するSNSの反応
「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いた人のSNSの反応をご紹介いたします。
フィッシング詐欺メールきた。パスワード変更させて現パスワードも新パスワードも抜き取られます。
差出人自分・宛先自分で「アカウントで異常なアクティビティが検出されたか、またはお客様の資格情報が危険にさらされていると判断しました」
という内容のメールが届く…
メール内のリンク、案の定怪しいサイトになってる。みんな踏むなよ?
(フリではない)
「〜、本人確認とパスワードの変更をお願いします。」のリンク先は…web. core. windows. netという謎なお手紙いただきました。触るな危険、てやつだ。
一瞬焦ったけど、リンクがおかしいし、これ絶対詐欺だよね?
このように、
- リンク先がおかしい
- 絶対リンクを押しちゃダメ
という声が多かったです。
まとめ
今回は「異常なアクティビティが検出されました」というメールは、詐欺なのかについて紹介しました。
12月に入ってから、「異常なアクティビティが検出されました」というメールが届いており、詐欺なのか?と不安を抱いている人が増えています。
Microsoftのサポートを装った詐欺である可能性が高く、情報を入力すると個人情報を抜き取られる可能性があります。
怪しいメールが届いたらリンク先は押さず、検索して本物であるか確認するようにしてください。









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