2025年12月21日に開催されたお笑い賞レースの「M-1グランプリ」。
今年は「たくろう」が優勝しましたが、視聴者の中には「面白くないのに、なんで優勝?」と感じた人も多いようです。
shakeかなりの勢いで票が入ってたよね
今回はたくろうがおもしろくない・つまらないと言われる3つの理由、そして面白かったと言っている人の意見もまとめました。
たくろうが面白くない・つまらないと言われる理由3選
たくろうが面白くない・つまらないと言われるのには、いくつかの理由が考えられます。
その理由は次の3つです。
- テンポが遅く勢いがないように感じる
- テレビとリアルの違い
- ネタがシュールで人を選ぶ
順番に見ていきましょう!
理由①テンポが遅く勢いがないように感じる
たくろうが面白くない・つまらないと言われる理由1つ目は「テンポが遅く勢いがないように感じる」です。
たくろうの漫才の特徴として、間が長めでテンポはややゆっくりとした展開となっています。
そのため、テンポ良くどんどんと次の展開に進んでいく漫才が好きな人からすると、モタモタしているように感じてしまいます。
ツッコミも緩く、ふんわりと進んでいくため、インパクトの強いお笑いがいい人にはハマりません。
理由②テレビとリアルの違い
たくろうが面白くない・つまらないと言われる理由2つ目は「テレビとリアルの違い」です。
テレビでお笑いを見ている時と、実際にライブで見た時では、ネタに対する評価はかなり変わります。
実際に劇場でお笑いを見ている人からすると、たくろうの評価は高い傾向にあります。
テレビでは現場の空気感が伝わらないことや、没入できない・周囲の反応がわからないため、盛り上がらないというのは、割とよくあることです。
現場で目の前で見ている審査員や観客と、テレビ越しに見ている視聴者とでは、反応が異なるのは仕方ないのかもしれません。



画面越しじゃわからないことって多いよね
理由③ネタがシュールで人を選ぶ
たくろうが面白くない・つまらないと言われる理由3つ目は「ネタがシュールで人を選ぶ」です。
今回M-1で披露したネタを含めて、たくろうのネタはわりとシュールな内容が多くあります。
ツッコミの赤木さんが、モジモジしつつ戸惑いながらもネタを進めていく、ソフトに突っ込んでいくお笑いはハマる人とハマらない人が出てきます。
わかりやすい展開や伏線回収を好む人からは、独特のテンポとネタで進んでいくたくろのネタは、面白さがわからないと感じる人が多いようです。



このシュールさが武器だと思うけどな
たくろうが面白いと感じた人の意見
たくろうのネタが面白くないと言われる一方、面白かったという人も多くいます。
今回、面白い!と言っていた人のSNSでの反応をご紹介いたします。
めちゃくちゃシュールで、面白かった
たくろう、赤木がずっと正気という一点でコントになりきらず、漫才の枠を出そうで出ないで出てる感じ、法の中で暴れ回る猛獣過ぎておもしろい
ミスタービーンぽいな〜と思ってたらほんとにミスタービーンぽい演技してたからびっくりした、目の動きでおもしろいのすごいな
たくろうは「意味のある挙動不審がおもしろい」って審査員(駒ちゃん)にバラされたからこそ2本目がさらに生きた感はあったな
たくろうって内容的には特別おもしろいこと言ってる感じがしないのに、めちゃくちゃおもしろいのすごい
このように、
- 独特な雰囲気が面白かった
- 特別おもしろい感じがしないのに、実はめっちゃおもしろい
という声もありました。



個人的には、好きなタイプの漫才だった!
たくろうの基本情報
お笑いコンビ「たくろう」について、簡単な情報をご紹介いたします。
- コンビ名:たくろう
- ボケ担当:きむらバンド
- ツッコミ担当:赤木裕
- 結成年:2016年
- 事務所:吉本興業
2019年に優勝した「ミルクボーイ」さんと同様に、大阪を拠点にしているお笑いコンビです。
まとめ
今回はM-1で優勝した「たくろう」が面白くない・つまらないと言われている件について紹介しました。
たくろうのネタは独特なテンポと、シュールな展開で進んでいくのが特徴です。
万人に受けるというよりも、刺さる人にはとことん刺さるネタのため、刺さらない人には酷評されているようです。
優勝の効果もあって、これから多くのテレビ番組でも見かけることが増えるであろう、たくろう。
今後の活躍も楽しみですね!









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