轟はじめが何言ってるかわからないと言われる理由3選！実はコールセンターでのバイト経験あり

2023年にホロライブのユニット「ReGLOSS」のメンバーとしてデビューした、Vtuberの轟はじめさん。

初配信から滑舌の悪さが特徴で、リスナーからは「何言ってるかわからない」という声も聞こえています。

今回は轟はじめさんが何言ってるかわからないと言われる3つの理由、そして普通に話せるのか？やSNSの声をまとめました。

轟はじめが何言ってるかわからないと言われる理由3選

轟はじめさんは話し方が特徴で、リスナーからは「やばい」「何言ってるかわからん」とよく言われています。

その理由は次の3つです。

順番に見ていきましょう！

理由①方言や訛り

轟はじめさんが何言ってるかわからないと言われる理由1つ目は「方言や訛り」です。

轟はじめさんは舌っ足らずな話し方が特徴的で、時には何を言ってるか聞き取りにくいことも。

何言ってるかわからないと言われる理由としては、単純な滑舌の問題だけではなく、方言や訛りも影響しているようです。

リスナーからは東北の方の訛りを感じるという声もある通り、轟はじめさんは北海道の出身。

方言が多い北海道であれば、地域によっては訛りが強くても不思議ではありません。

特に東北より以北の地域は、何を言ってるわからない！となる方言が多いですので、その影響は強いのではないでしょうか。

理由②オンオフの使い分け

轟はじめさんが何言ってるかわからないと言われる理由2つ目は「オンオフの使い分け」です。

轟はじめさんは自身の話し方について、使い分けしていると話していました。

配信時のふわふわとした話し方は、親友とかと話すイメージで、感じたことをそのまま伝えると舌っ足らずになると話しています。

普通に話すことはできるけど、そのままずっと続けるのは疲れるので、楽な話し方をしていると言っていました。

このオフな感じの話し方が独特なため、何を言ってるの？と言われてしまうようです。

理由③キャラクター性

轟はじめさんが何言ってるかわからないと言われる理由3つ目は「キャラクター性」です。

素の話し方が独特な轟はじめさんですが、Vtuberとしてのキャラクター性という面からも、継続していると考えられます。

ファンの間では「はじめ語」と言われる語録があり、どんなことを言ってるのか解読しようと盛り上がる場面もあります。

その人独自の言葉遣いで、よりキャラクター性を作り上げるという意味でも、ふわふわとした話し方をされている可能性がありますね。

轟はじめは普通に話せる

「何言ってるかわからない」と言われる轟はじめさんですが、本人が言っている通り、普通の話し方もできます。

普段は楽な話し方をしているから、ふわふわとしていますが、仕事モードになるとハキハキとした話し方に変わっています。

実際に普通の感じで話している動画もありました。

しかし、ところどころ普段の話し方が見えるので、方言や訛りなどが影響している可能性はありそうですね。

轟はじめはコールセンターでバイトしていた経験がある

轟はじめさんはリスナーからバイト経験があるか聞かれた際、「コールセンター」での勤務経験があると回答していました。

リスナーもコールセンター勤務には衝撃を受けていました。

相手に伝えることが重要なコールセンターの仕事をされていたということは、ハキハキと話せるということ。

滑舌に問題があるというよりは、本人がどういう状態で話すかによって聞こえ方が違うということではないでしょうか。

轟はじめの何言ってるかわからない・滑舌に対するSNSの反応

轟はじめさんの話し方について、SNSの声をご紹介いたします。

このように、

という声が多かったです。

まとめ

今回は轟はじめさんが、何言ってるかわからないと言われている件について紹介しました。

轟はじめさんは舌っ足らず＋ふわふわとした話し方が特徴で、初めて聞いた人からは「何言ってるかわからない」という声がよく出ています。

本人は滑舌が悪いわけではなく、自分が楽な話し方をすると現在の話し方になると説明しており、普通に話すこともできると言っていました。

また、北海道出身ということもあり、北国特有の訛りなどが影響している可能性もあるようです。

独特な話し方と、キレキレなダンスやかっこいい歌声が魅力の轟はじめさん。

これからもあらゆる方面で活躍されていくのが、楽しみですね。