2026年2月10日にミラノ・コルティナオリンピックで、ジャンプ混合団体銅メダルで活躍した、スキージャンプの高梨沙羅さん。
一時期は圧倒的な強さを誇っていますが、現在は成績が振るわないこともあるため、なぜ勝てなくなったのか?と言われる場面も増えてきました。
shake前ほど優勝してるところを見てないかも?
今回は高梨沙羅さんが勝てなくなった3つの理由、そして失格の多さやスーツの規定違反についてなどをまとめました。
▶︎りくりゅうは付き合っている?噂が出ている理由や本当の関係を調査
【なぜ】高梨沙羅が勝てなくなった理由3選
高梨沙羅さんは、なぜ勝てなくなったと言われるようになったのでしょうか。
その理由は次の3つです。
- 足の怪我
- 環境の変化などの影響
- 板の長さのルール
順番に見ていきましょう!
理由①足の怪我
高梨沙羅さんが勝てなくなったと言われている理由1つ目は「足の怪我」です。
高梨沙羅さんは、2023年に大会の公式練習中に転倒をして「脛骨(けいこつ)骨挫傷」という怪我を負っています。
骨の打撲とも言われる怪我で、微細な骨折をしている状態です。
怪我をした後は大会を欠場したり、リハビリをしたりなど、結果が出せない状況がありました。
理由②環境の変化などの影響
高梨沙羅さんが勝てなくなったと言われている理由2つ目は「環境の変化などの影響」です。
高梨沙羅さんは10代の頃からトップ選手として活躍しており、注目を集めていました。
しかし、年齢の変化や怪我をしたことなど、少しずつ環境や状況が変わっていくことで、成績も変化してきています。
ピーク時の活躍を維持し続けることは難しく、少しの要因でも影響を受けるケースはあります。
周囲はそんな影響などが見えないために、勝てなくなったという結果だけを見て判断していることで、言われるようになった可能性があるでしょう。



選手として活動し続けていること自体がすごいこと
理由③板の長さのルール
高梨沙羅さんが勝てなくなったと言われている理由3つ目は「板の長さのルール」です。
高梨沙羅さんが不利な状況にあるのは、スキー板のルールの影響も考えられます。
スキー板の規定にはBMIルールがあり、体重が少なくBMIが低くなると板が短くなるため、不利になります。
身長152cmで体重も低い高梨沙羅さんと、体格の良い欧米選手とでは、欧米選手の方が有利な板を使用できる可能性があります。
実力のある欧米選手が出てくれば、高梨沙羅さんはより不利な条件で戦うことになるため、結果が振るわない時があり、勝てなくなったと言われてしまっているのではないでしょうか。



ルールの特性上、不利になりやすい
高梨沙羅が失格が多い理由とは
スキージャンプを見ている人のなかには、高梨沙羅さんは失格が多いと思っている人もいるでしょう。
特に「北京五輪」で失格になったのは、多くの人に強い印象を与えました。
その後大会でも数回失格になっていることで、高梨沙羅さんは失格が多いというイメージがついてしまっています。
しかし、失格自体は他の海外選手でも起こっており、めずらしいことではありません。
1回の失格が大々的に報道されたことで、高梨沙羅さんは失格が多い選手というイメージがついてしまった可能性があります。



ルールが厳しい影響もある
高梨沙羅がスーツ規定違反で失格した理由
高梨沙羅さんの失格で印象が強いのは、北京五輪で1回目のジャンプ後に失格を受けた出来事です。
北京五輪の時に1回目を103cmの記録を出した高梨沙羅さんは、その後にスーツがルールの許容範囲から+2cmであったとして、失格になっています。
スキージャンプでは、女子の場合は「直立姿勢でスーツと身体のサイズがほぼ一致し、体から+2〜4cmの余裕まで」と決まっています。
高梨沙羅さんは体質的に体重が落ちやすく、前日は問題なくても翌日には体重が落ちていて、規定を満たしていない状態になっていることもありました。
また、スキージャンプは抜き打ちでジャンプをした後に検査されることがあり、北京五輪の際は体質と抜き打ち検査が重なり、失格となっています。
この大会の時は高梨沙羅さんだけではなく、他国の選手5人も失格になっており、ルールの厳しさが改めて周知されたきっかけでもあります。



試合の途中で失格にされるのは辛い
高梨沙羅が勝てなくなった件に対するSNSの反応
高梨沙羅さんが勝てなくなったと言われている件について、SNSの反応をご紹介いたします。
他の国で協議の強化が進んで勝てなくなった感じだよね
そもそも小柄な選手は不利な競技
ルール変更が多すぎて勝てなくなってきてるのかな
失格は高梨沙羅1人の責任ではないと思う
競技服のチェックって、事前にやるものじゃないの?試合中とかにやられたら、不利だろうよ
このように、
- 環境として不利な状況
- 失格は高梨沙羅個人の責任ではない
という声が多かったです。
まとめ
今回は高梨沙羅さんが、なぜ勝てないのかについて紹介しました。
高梨沙羅さんが以前のように勝てなくなったのには、怪我や状況の変化などのほかに、ルール変更の影響もあります。
また、競技に力を入れて強い選手が増えたことで、勝ちにくい環境ができているのもあるでしょう。
しかし、ミラノ・コルティナ五輪では、ジャンプ団体で3位へ貢献する活躍をしています。
これまでの派手な活躍は報じられていませんが、選手としてTOPレベルの実力を誇っており、実績を残しています。
今後も選手としてはもちろん、競技の振興などへ貢献されるなど、活躍が楽しみですね。









コメント